2017年5月13日(土曜日) 

京都市北区にあるレトロな建物で、

動物園オーケストラ!を上演いたしました。

 

 

実は当日の様子を、9歳のカメラマン、SENAくんに撮影のお願いをしていました。

すこし前に、お母さんを通して知り合った彼が、

おおきくて立派なカメラを首から下げて、熱心に写真を撮っている姿を見たことがきっかけでした。

どんなの撮ったの?と聞くと、照れることも、臆することもなく、すっと画面を見せてくれました。

その、「すっと」見せてくれた彼の動作が、なんとも美しく、とても印象に残っていました。

 

写真はほんとうに不思議です。

撮るひとの「見ている世界」が、確実に残ります。

いろんな方に舞台の写真を撮っていただきましたが、

撮り手によって、まったく、構図も光のバランスも、世界そのものも変わることに、

驚きながら、これはほんとうにどういうことかしら、と興味を持っていました。

 

動物園オーケストラ!は

みる側とみられる側が、同じ場所にたち、ひとつの世界をつくれないか、と試みた作品でした。 

そんな作品を、SENAくんがどんなふうに切り取るのか。

撮影をお願いしてみました。

 

彼ならではのまなざし。

どうぞ、のぞいてみてください。

 

SENAプロフィール

2007年生まれ

9歳でレンズの向こうに見える世界の面白さに気づく。

特技:水泳

​趣味:野球

※転載はできません。

※お問い合わせはyuriikahyakkaten@gmail.conへ